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一ヶ月もフィラリアの薬を飲ませ忘れたのですがどうすればいいでしょう?

フィラリアの予防のために薬を定期的に与える必要がありますが、飲ませ忘れてしまうというトラブルは起こりやすいものです。数日間程度であれば大丈夫だろうと判断して与え続けるという飼い主も多いでしょうが、一ヶ月も間を空けてしまうとどう対処すべきか悩んでしまいます。
飲ませ忘れてしまったときにどう行動するか、やるべきことをご紹介しましょう。

通常どおりに投薬を再開するのがベスト

一ヶ月毎に飲ませる必要のあるフィラリア薬の効果期間は30日から40日程度とされていますので、飲ませ忘れてしまってもその期間が1週間から10日程度であれば特に問題はありません。
フィラリア予防で大切なのは感染後に幼虫が血管内に入り込むのを阻止することで、投薬は卵が皮下に留まっている間に駆除することを目的としています。この感染からの猶予期間が40日から50日程度とされていますので、丸一ヶ月薬を飲ませ忘れてしまったとしても、計算上でしたら投薬の再開で駆除ができるといえます。そのため、一ヶ月間薬の効いていなかった時期があっても、気がついたらまた薬を飲ませるのが一番安全です。
飲ませ忘れて慌てて病院で検査しても、すぐには感染の有無を知ることはできません。だからといって薬を全く飲ませないのはさらに感染リスクを上げるだけなので、再開させるのがベストなのです。

もし一ヶ月以上薬を忘れてしまったら

一ヶ月以上薬を飲ませ忘れてしまったら再開させても手遅れなのではと考えてしまいがちですが、フィラリア自体どのタイミングで感染するのかわからないものです。発症を予防しようというのであれば、薬を飲ませ忘れてしまった期間が長くなってしまっても、再び飲ませ始めたほうがリスクを下げられます。
中には予防薬を必要とせずにペットに全く与えていない飼い主もいますし、薬を飲んでいなくても一生フィラリアにかからなかったというペットもいます。治療薬もありますが、ペットに苦しい思いをさせないためにも予防を徹底しようという考えの下で投薬しているという飼い主が多いでしょう。まずペットが大切であれば、長期間飲ませ忘れないようにくれぐれも気をつけてください。

気がついたら飼い主がすること

フィラリアの薬の飲ませ忘れに気がついたら、次の薬をすぐに飲ませてください。そして、翌年にフィラリア予防薬が必要となる時期には必ず病院で検査をすることが大切です。飲ませ忘れてもすぐに問題が起こるわけではないので、落ち着いて注意深くペットの様子を見てあげるようにしましょう。

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